長い時間軸のなかで2人とその周辺を描くという点では『国宝』、時期によって性格や見た目が変わりゆく役という点では『正体』、島という閉塞感を感じる地域での高校生の恋愛という点では『溺れるナイフ』を感じさせる作品だった。(上2つは横浜流星が出ているせいかも ...
兵士とは、人間の心を捨て機械になること。 志願した少年たちは『橋』(1959)と同じく、まるで遠足か修学旅行のノリで戦場へ行く。 銃を手にしたこともない口だけ達者な年寄りたちは子供を煽り、墓場へ送り出す。
「大人になると心が死ぬの」という台詞が印象に残った。 昔も今もこう感じてる子供は多いだろうはな。 常々、子どもたちに、「あー大人になるの嫌だな」と思ってほしくない。「大人になるの楽しみだな」と思って欲しいから、全力で遊び仕事してる。
しがない古美術商の小池則雄はある日、「大坂秀吉博」というイベントのプロデューサーを任され、ほくほく顔。一方、小さな商売で食いつなぐ陶芸家の野田佐輔のもとにカリスマアーティスト「TAIKOH」のパートナーである山根寧々から「秀吉に茶をたてる茶碗を作って ...
1982年全米公開、監督は「料理長殿、ご用心」のテッド•コッチェフ。 原作はディヴィッド•マレルの「一人だけの軍隊」の映画化だが、ラストは映画用に改変されている。(詳細はネタバレで説明) ...